S17

2017/12/10

http://www.17bicycle.com/s17.html
http://www.17bicycle.com/s17_2.html
http://www.17bicycle.com/s17_3.html
http://www.17bicycle.com/s17_4.html (Quicktime動画)
 エクスウォーカーやミニウォーカーといった超小径自転車を作ってる17bicycleが、下ハンドルのリカンベントを出すそうです。日本発のリカンベントもどんどん出てきて欲しいので、良いニュース。



リカンベントを作るに至った経緯が書かれています。

考えてみれば、今の常識的な自転車の乗車姿勢は誰が決めたのでしょうか。それは最初の自転車の発明が木馬に車輪を付けたものだったとすれば納得がいきます。手綱の代わりにハンドル、馬の脚の代わりに車輪をくっつける。発明としては極自然な発想だったとおもいます。それがいつの間にか常識になり、以来2世紀近くその常識がくつがえされることはありませんでした。
後にリカンベントタイプの自転車が発明され、自転車のレースに臨んだそうですがあまりの高性能に、それ以降、リカンベントはレース界から追放されてしまったそうです。現在も多くのレースでリカンベントは出場できません。そんな中、世界最大の自転車メーカーのジャイアントがセミ・リカンベントタイプの自転車を発売したのは印象的です。最近、ジャイアントの複数の関係者と話す機会がありました。かれらも、セミ・リカンベントタイプの自転車を普通の自転車として普及させたいと考えているようです。

私どもは近い将来「S17」のようなリカンベントに屋根のついた自転車が実用自転車の主流になると考えています。21世紀にもなり、雨の日に傘をさして自転車に乗る光景はいまだに全天候型の自転車を普及できないメーカーの恥に見えてしかたありません。

 スペックが記載されています。変速が内装3段のみというのが、登り坂なんかどうなんだろう?って思います。個人的にはやはり外装で3×9か、SHIMANO INTEGOの3×8くらいが良いと思うのですが。それとも速度出すためのリカンベントじゃなくて、全般的にかなりギアが低めなのかな?

■基本スペック
全長/1620mm 全幅/550mm ホイールベース/1,117mm 前ブレーキ/Vブレーキ後ブレーキ/ローラーブレーキ 前タイヤ/14吋 後タイヤ/24吋 動力系/フロント52枚リアスプロケット18枚 変速機/内装3段(グリップシフター) フレーム材質/スチール
車体色/ホワイト(サブフレームは赤)及びダークグリーン(サブフレームはゴールド) 座席/黒(人工皮革)

注)最終仕様は変更される可能性があります。

一体どんな乗り心地なのか、一度試乗してみたいものです。いつ販売なのかな、と思ったら、現在注文生産のための予約受付中だそうです。

今回エス17を注文生産いたします。

この機会に下記要項をご覧のうえ是非ご予約ください。

■受付期間;2007年6月1日〜7月17日
■内容; S17を注文生産いたします。予定数量に満たない時は生産しない場合がありますのであらかじめご了承くたさい。応募締め切り次第、生産決定の場合は予約者様に最終仕様及び価格、納期を提示しご予約を確定します。(この時点でのキャンセルは可能です)、また生産中止の場合はご予約は解除させていただきます。
■予定参考価格(小売価格) ;59,850円(税込み)送料別途
■出荷開始時期;2007年9月下旬〜
■お支払;商品お引き渡し時
■応募方法;メール(miura@17bicycle.com)又はファックス(03-3624-2584)にて、住所・お名前・連絡先・e-mailとご予約台数を明記の上、「S17の予約」というタイトルでお送りください。
その他ご不明の点は当社営業までお気軽にお問い合わせください。(03-3624-2519)